ふうこのばけつ Archives

テキストサイト『ふうこのばけつ』のアーカイブ。


エントリー

自動化の功罪

世の中、コンピュータによる管理が導入されて速く便利になったものがたくさんありますが、案外そうともいえないものもあったりします。

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有栖川有栖『マレー鉄道の謎』

マレー鉄道の謎

ううー今週は忙しかった。日記を更新する暇もなかったわい。とは言え電車の中で読了した新着「読書」は、タイトルが発表されてかれこれ4年くらい待たされた、本格ミステリ作家クラブ初代会長有栖川有栖氏の新作。臨床犯罪学者の火村もの(もしくは作家アリスシリーズ)です。

さて、今回はアリスと火村が大学時代の友人を訪ねてマレーシアへ出かけたところから始まります。最初はのんびりと休暇を楽しむ二人ですが、友人の経営するゲストハウスに着いた辺りから不穏な気配が…そしてついに事件発生!であります。

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微妙に身の危険を感じた話

今、TV を見てたら街角で手相の勉強をしてるんですけどと声をかけてくるキャッチセールスの特集をやってました。この方達は渋谷駅にもよくいますが、ふうこは知らない人に突然話しかけられるのが死ぬほど嫌いなので、顔のところで「ぶんぶんぶん!」と手を振って逃げます。ティッシュ配りやビラ配りに対してもよくやってるので、以前友人にそこまでやるのイヤミじゃない?と言われたことがあります。だってだって、街頭で出くわすいやなものの内で歩きたばこの次に嫌いなんだも〜ん。

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恩田陸『図書室の海』

図書室の海

今回は、ふうこが自分に雑誌までの追従を義務づける唯一の作家、恩田陸氏があちこちの雑誌・アンソロジーにピンポイントで執筆した作品を収録した短編集です。

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大田垣晴子『これがわたしの電脳ライフ』

これがわたしの電脳ライフ

ふと気が付くと、あちこちの雑誌に1~数ページのイラストエッセイを描いている作家、大田垣晴子氏のパソコンにまつわるエッセイ集を読みました。…なんか最近複数の出版社で出した作品や昔の作品をまとめて出す動きが目に付くなぁ。斯界がリベラルになってきたということなのか、単にふうこが裏事情まで見えるようになってきただけなのか。

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